グンナイ

昨夜は、1次会後、逃げる様に(実際に逃げたのですが…)帰路につきました。
研究室に限って言えば、冷めてるんですよね。
このメンバーとの関係もあと１ヶ月（学校に行かない日の事を考えれば実質数日ですかね？）かぁ、とかは考えますが、正直感慨深いとか全くと言っていい程無いんですよね…。

帰る前にタリーズですこし読書。
アルコールが舌に残ってたのかもしれませんが、コーヒーの味が殆どしなかったです。
ハズレだったのでしょうか。


読書のある生活にまたズルズルと引きづり込まれてます。
本を読むというか、文章を見るのがたまらなく好きになってます。
量ではなく質。

昨日、家に帰る前にツタヤへ。
つ…ついに手にしてしまいました。

新堂冬樹氏。
この本、新刊なのですが、装丁がめちゃくちゃキレイです。
透き通るような青。
まず、コレだけで前から惹かれていたのですが。
この人の話はかなりキツそうなんです。
文庫とかだと裏に軽く話の内容が書いてますよね？
あれだけでちょっと怖くなったり…。
この本は、この青に惹かれて買ったようなもんです。
読み切れるかどうかはまた別です。

文庫の方は衝動買い。
タイトルだけで面白そうと思って手にしました。
ちょろっと読みましたが、この本イイです。
索引もついてて日常生活でも辞書的な感覚で使えそう。
内容もカタい言葉とか使ってなく、楽しみながら学べるって感じです。


明日はライブ。
変な緊張してます。